ねくらざんまい

ねくらが雑多にいろいろ書きます。書きたい。

ニフラムで消えそう

自分の強みがわからないと人に相談したら、ストレングス・ファインダーというものを薦められたのでやってみた。自己分析テストの類は占いと同じに思ってどこか無駄だと感じてしまうし、糞糞糞真面目なせいで無駄だと思っているのに重く受け取ってしまい病んでしまうので、おそらくやらないほうが良いのだが、来年就活が控えていることもあり、気持ちに余裕のあるうちにノルマとして済ませておこうという感じで、やってみた。

結果は、間違ってはいないと思うし、むしろ当たっているな、という感じだった。予想どおりであったため、驚きはとくになかった。だが、結果のレポートに出てくる「あなたはこんな人間です」的な文章は、深く考え出すと、私は何者か、という壮大な問題にたどり着いてしまうため、適当に、ふーんそーなんだー(棒)と自分の身長と体重と座高ぐらいの感じで受け止めた。

テストをやってみてよかった点は、自分でうまく言葉で表せられなかった部分を、他人とも共有できる言葉で表せられる言葉が見つかった、という点だった。今後自分の性格の長所や短所を聞かれる場面に遭遇するだろうが、この結果を言っておけば、問題なくやり過ごすことができそうだ。(本人に性格とか聞いてもバイアスがかかっているし、聞いても参考にならないのではないかと思ってしまう。それよりも、なにかモノや問題があって、それをどう感じたり考えたりするかで判断をしてほしい。)

テストをやって自分にとってよろしくなかった点は、ネガティブに拍車がかかったことだ。自分が改善しようとしている短所について、うまいこと書いてある文章を読むと胡散臭さしか感じないし、嫌味かと思う。こちとら行動力の無さを嘆いていて頑張っているのに、それを慎重さがあるなんて言われても皮肉である。私は、自分の悪い部分を直すようにしているつもりであるが、その明るい文章によって、直すことがまずいことのように感じてきてしまう。

本の最初の章を読んで、自分にこのテストが合わなそうであることは察しがつき、こういった感想を持つのもわかっていたことだが、やってみた。気軽にやったつもりだった。でも、自分の自己肯定レベルが低すぎて、自分で自分を認められない私にはこのテストはまだ早かったようだ。とりあえず、ストレングス・ファインダーくんが、褒めてくれたよ、ストレングス・ファインダーくん、ありがとう。と思うことにした。